プリズナー本で書かれていることのなかに。
マシントレーニングで、可動域小さい範囲での重い負荷の筋トレは人体バランスを壊す。
筋肉の大きさに腱や関節がついていかず、痛めやすい、とある。
なのでプリズナートレーニングでは、スクワットなどでも可動域いっぱいに動かしたりて、腱、関節も同時に鍛えることを推奨している。
およそ理解していたけれど。
昨日トレーニング動画見ていて、ディップス時の腕曲げが甘いと気づいた。
筋肥大が目的ではない。
強い、健康な体になるのが目的。
トレーニングも学習復習しながらが必要だ。
体幹チューニング
骨盤調整
KOBA式体幹トレーニング軽く